公演情報「泣いた赤鬼」:児童文学の名作×人形浄瑠璃×音楽

投稿者: | 2018年6月11日

 

糸あやつり人形の劇団「一糸座」が、児童文学の名作と言われている「泣いた赤鬼」を再演します。

「一糸座」は、2005年に三代目結城一糸と田中純(元十一代結城孫三郎)などが中心となって設立された糸あやつり人形劇団。

 

十一代結城孫三郎と結城一糸

結城孫三郎(初代)は1965年に江戸で説経節を用いた人形芝居の小屋「結城座」を開いた人物。のちには義太夫を用いた糸操りの人形芝居を行なうようになりました。

十一代結城孫三郎(田中純)は十代目結城一糸の長男、三代目結城一糸は三男という関係になります。

 

童話「泣いた赤鬼」

「泣いた赤鬼」は、童話作家の浜田広介が1933年から雑誌に連載したもので、初版刊行は1935年。

児童文学の名作を、音楽と人形劇による新たな舞台表現を追求する「一糸座」が取り上げた20016年のこの興行は話題となり、今回の再演となりました。

 

結城一糸氏がこの再演に先立って「泣いた赤鬼」について語っているインタヴュー記事がこちら。

 

 

一糸座人形音楽劇「泣いた赤鬼」

講演概要は特設サイトを参照してください。