尾上右近YouTubeチャンネルを早速チェックしてみましょう!
ステイホームに欠かせないインターネット・コンテンツの充実。そのなかに、ぜひ加えていただきたいのが、「歌舞伎人 尾上右近 / Kabuki-jin Ukon Onoe」です。 YouTubeチャンネルとは? YouTube… 続きを読む »
ステイホームに欠かせないインターネット・コンテンツの充実。そのなかに、ぜひ加えていただきたいのが、「歌舞伎人 尾上右近 / Kabuki-jin Ukon Onoe」です。 YouTubeチャンネルとは? YouTube… 続きを読む »
能の世界では、 “謡宝生”という言葉があることを、the 能.comで知りました。 能楽トリビア:Q156:“謡宝生”と呼ばれるのはなぜ? これは、シテ方5流のなかで隆盛を誇る宝生流が、別名を付けるほど特徴的な謡であるこ… 続きを読む »
日経電子版で読んだ「髪結い自在 役柄ピタリ 人形浄瑠璃文楽の床山」という記事の紹介です。 文楽では現在、床山と呼ばれる髪を結う仕事をしているのが、2名いるという導入です。 大阪と東京という説明が付いていないので、これは文… 続きを読む »
この話は、鎌倉時代の僧で華厳宗中興の祖とされる明恵上人と龍神のやりとりを綴ったもの。 仏跡を巡るために中国やインドへ渡ろうとする明恵上人が、暇乞いのために奈良の春日大社に参詣すると、それを老人が引き留めるやりとりが筋立て… 続きを読む »
2018年5月6日に埼玉県草加市で上演された浄瑠璃公演がメディアで取り上げられていました。 古浄瑠璃「幻」の演目 キーンさんらの縁で草加で上演|毎日新聞 演目は「越後国柏崎 弘知法印御伝記(こうちほういんご… 続きを読む »
国立文楽劇場に500万円の寄付があり、30歳以下の入場料を500円にするというニュースがありました。 この割り引きは平成30年度から2年間の予定で、約千人を対象にする予定。 寄付を行なったのは大阪市西区に本… 続きを読む »
2012年に勃発した大弾圧「大阪市からの補助金見直し」事件を境に、文楽に対して吹く風はがらりと変わってきたのではないでしょうか。 こうした気運を受けて、文楽に“ルネサンス”が到来したのではないか、と指摘した… 続きを読む »
昨年の後半あたりから、能への興味が高まっています。 心理学を勉強したから、脳への興味が湧いて、それが発展して能へスライドしてきた、というわけではないと思いますが(笑)。 能の初体験、実際に観た… 続きを読む »
いろいろな意味で苦境に立たされている文楽。 “守るべき”という定義は、ある意味では恣意的なので、存続できるかどうかは、今後の人口減少時代を迎える日本で人気を得られるかどうかという、現実的な問題も含まれていま… 続きを読む »
鎌倉期に由来する人形浄瑠璃の歴史をつないでいる淡路人形座が、人形浄瑠璃の魅力を発信するため、キャラクターデザイン会社とコラボしていろいろなグッズを発売しているようです。 淡路人形座は江戸時代か… 続きを読む »