4年ぶりに内子座文楽を開催
8月19日と20日、内子座文楽の第24回公演が開催されました。 愛媛県内子町の芝居小屋「内子座」は1916年(大正5年)の創建で、国の重要文化財に指定されています。1988年(昭和63年)から文楽公演が始まり、そのきっか… 続きを読む »
8月19日と20日、内子座文楽の第24回公演が開催されました。 愛媛県内子町の芝居小屋「内子座」は1916年(大正5年)の創建で、国の重要文化財に指定されています。1988年(昭和63年)から文楽公演が始まり、そのきっか… 続きを読む »
9月26日に東京・千駄ヶ谷の国立能楽堂で「文楽夢想 継承伝」が開催されます。 これは、人形浄瑠璃文楽の若手技芸員たちが企画した自主公演。 キャリアが10〜15年の若手と師匠クラスが共演するというのは珍しく、問題になってい… 続きを読む »
中之島文楽は2017年スタート。 大阪生まれの人形浄瑠璃文楽や講談など古典芸能を、世代問わず気軽に楽しんでもらうことを目的として企画されているそうです。 「9回目となる今回は、娘の顔が「恐ろしい鬼」の形相に変わる特殊なか… 続きを読む »
昨年に引き続いての上演。 昨年、「諏訪神仏プロジェクト」の関連イベントとして、諏訪大社と諏訪湖にゆかりのある人形浄瑠璃文楽「本朝廿四孝 奥庭狐火の段」を岡谷市の照光寺で初上演したところ話題に。それをうけての再演となったそ… 続きを読む »
長野・中川村で3年ぶりに中川人形浄瑠璃の公演が開催されたというニュース。 公演では、幕開けの祝儀に舞う「三番叟」と、「安珍清姫伝説」として知られる「日高川入相花王―渡し場の段」の上演に加え、三味線や太夫、人形遣いなどの解… 続きを読む »